↓記事内のリンクはこんな風に表示されます。
未訪問リンク/
訪問済みリンク
↓記事内の強調はこんな風に表示されます。
強調『em』、
より強い強調『strong』
引用部分(blockquoteタグ)はこんな風に表示されます。
blockquoteの中を<div>〜</div>で挟むと0.5em、<p>〜</p>で挟むと1em段落に間があきます。
お好みで使って下さい。
インラインの引用『q』は、
こんな風
に表示されます。
↓記事内の画像はこんな風に表示されます。
この画像は幅が600pxです。
はみ出した部分も隠れず表示されます。
画像にリンクが貼られている場合は点線で囲まれます。
テキストの表示位置を選ぶとこんな風に表示されます。
左寄せテキスト
センタリングテキスト
右寄せテキスト
追加で画像タグimgにも指定出来るようにしました。
class="left"を指定しているので、この文は画像の左に回り込んで表示されます。
サムネイルなど、画像が小さいときは便利。
class="right"を指定しているので、この文は画像の右に回り込んで表示されます。
回り込みを解除するときは「<br class="clear">」を書いて下さい。
回り込みを使った後は書かないと後が変になる場合があります。
↓リスト表示はこんな風に表示されます。
*『dl』Definition List(定義リスト)
- 定義語『dt』はこんな風に太字
- 定義の説明『dd』はこんな風に左をあけて表示します。
*『ul』Unordered List(順序の無いリスト)
- 項目『li』のリストマークはこんな風に★の画像がつきます。
- CSSの「div.EntryText ul」のところで変更出来ます。
*『ol』Ordered List(順序のあるリスト)
- 項目『li』のリストマークはこんな風に数字です。
- CSSの「.EntryText ol」のところで変更出来ます。